機械オペレーターの適性(向き・不向き)

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機械オペレーターの適性(向き・不向き)

機械オペレーターはどんな人が向いている

機械オペレーターの適正ですが、一般的に向き不向きでいうと、理系出身の方や機械科を卒業されている方のほうが向いているといわれています。計算、プログラミング、設計、機械の取り扱いに慣れているということが挙げられます。

確かに一日中機械を取り扱うわけですから、まったく機械に興味がない方よりも機械操作が好きな方や、慣れている方のほうが向いていることは確かです。しかし、実務経験をされている方の意見では、そういったことよりも入社後にどれだけ高い意識で学ぼうとしているかということが重要と言われています。

実務を経験して、日々向上心を持っているかが何より重要

例えば、一つの例をとってご紹介しましょう。 家に届く冊子やダイレクトメールの封入で有名な機械として、ポリラッピングマシーンがあります。 この機械はチラシや雑誌などの商品をセットして、商品を1枚1枚ベルトコンベアーに流していき、それをフィルムに包んでパッケージングして、最後はカッターで分断していき、宛名を機械で貼り、一つの商品として完成させるというものです。

この機械を設定するときは、チラシが間違えて2枚や3枚、複数排出しないように設定したり、カッターの位置がずれて商品を切ったりしないように気をつけることなどが必要になります。また、この作業では機械を動かすオペレーターだけではなく、ベルトコンベアーに流す商品を補充する作業員、完成した商品を仕分けする作業員、仕分けされた商品を棚やパレットに積み込む作業員など複数のメンバーで作業を行うことになります。 そうなると他の作業員のスピードに合わせてどのぐらいのスピードが適正なのかを把握しながら作業を進めていったりするケースあります。 こういった経験は実際に経験してみないとわかりません。いくら理系出身の方でも周りの方とのコミュニケーションが不足していたら、作業が円滑に行われませんし、作業の効率性も落としてしまいます。

機械操作に慣れているだけでは、やはり仕事ですから成り立ちません。機械オペレーターは、機械だけを動かしていれば良いというわけではなく、周りの作業員との連携、機械の設定、そしてその効率性を上げるためにメモ書きなどを取って日々、どのようにすれば生産能率が上がるかということを考えながら行う必要があります。

機械オペレーターに向いている性格

上記のようなことをまとめていくと、機械オペレーターに向いている方は、

・一つのことに没頭するのではなく全体を見渡す意識がある人
・他の作業員の気持ちを理解できる協調性がある人
・細かいことに気を配って設定の仕方など創意工夫できる人
・日々の積み重ねで試行錯誤できる人

などが向いているといえるでしょう。機械オペレーターはボタンだけを押していれば良いというような簡単なものはほとんどありません。そういったものはアルバイトに任している簡単な機械オペレーターです。 毎日向上心を持って取り組んでいないと、いつまでたっても技術が身につかない難しい仕事でもあります。ただし、その分やりがいもありますので、機械オペレーターに興味がある方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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